「JIN(ジン)」はアフィリエイトのためのノウハウが凝縮されたWordPressテーマです。
ひつじ(@hituji_1234)がこれまで培ってきた「アフィリエイト」と「SEO対策」の知識を集約して、売れるサイト作りを後押しできるテーマに仕上げました。
テーマ制作(プログラミング)はATLASの開発者でもある赤石カズヤさん(@cps_kazuya)の協力を得ています。
JINはこの2人の持ちうる知識を出し合って開発した最高のWordPressテーマです。「ブロガー」や「アフィリエイター」はもちろん、どんなひとにも自信をもっておすすめできます。
というわけで、JINがどんなテーマなのか詳しく紹介をしていきましょう。
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JIN(ジン)の特徴一覧
デザインをボタン1つで「切り替え」できる
JINでは各パーツのデザインをボタン1つで切り替えられるようになっています。
切り替えができるパーツは次の通り。ほとんどのパーツのデザインを簡単に切り替えできるようになっています。
- ヘッダーデザイン(9パターン)
- サイドバーデザイン(5パターン)
- フッターデザイン(2パターン)
- 記事リストデザイン(3パターン)
切り替えはすごく簡単ですし、同じ「JIN」でもデザインがまったく違うサイトに仕上げることだってできます。ライバルと見た目から差別化できるというのも本テーマの強みです。
おすすめのデザインに「着せ替え」できる
またプラグインを活用することで、おすすめデザインに「着せ替え」できる機能にも対応しています!
テーマを買ったけどうまくデザインできないというのは意外とよくあることですが、JINならどんなにデザインが苦手な人でも思い通りのビジュアルに変更できるということです。
記事の執筆に役立つ「エディター」が揃っている
ここまでJINのデザインばかり紹介してきましたが、実は見えない部分の「エディター」もかなり力を入れて作成しています。
記事はSEOに直結する部分ですので、大切なツールとなるエディターは豊富かつ使いやすいように仕上げました。
- 解説ボックス(20種)
- 見出しデザイン(160パターン)
- 会話の吹き出し(15種)
- マーカー(2種)
- 比較表(2種)
- ブログカード
この部分は使ってみないとわからないかもしれませんが、とにかく「融通の効く」という言葉がふさわしい出来栄えになっていると思います。
また、エディターは必要に応じて順次追加を予定しています。購入後もさらに便利に使っていけるよう磨きをかけますので、ご要望等があればお申し付け下さい。
「収益化」を加速する機能を多数搭載している
JINはアフィリエイトの「収益化」を後押しできる機能を多数採用しました。
広告の露出を高め、クリックに導くためのアフィリエイトノウハウが結集されています。主な収益化機能は以下の6つ。
- CVボタン(全4種)
- ランキング作成
- 広告一括管理
- CTAエリア作成
- HTMLタグ管理
- インフィード広告
広告は「インプレッション数」と「クリック率」が何よりも大事です。まず露出ないとユーザーは広告を踏んでくれませんし、魅せ方が下手でも広告は踏んでくれません。
それらの課題を克服し、収益化を加速するツールとしては最高のものを用意しておきました。
「SEO対策」のノウハウが細部に散りばめられている
JINは「内部SEO対策済み」のテンプレートです。ひつじの持ちうる「SEO対策」のノウハウはすべて散りばめておきました。
内部SEOというのは、サイト内部構造を検索エンジンに最適化して上位表示を狙うことを言います。
そのポイントは「ユーザー」にとっても「Google」にとっても分かりやすく使いやすい構造に仕上げることですね。
- ページ階層を理解しやすい
- 表示速度が速い
- 読み心地がいいデザイン
- 役割を理解しやすいブログパーツ
- アクションしたくなる仕組み
こういった「Google」にも「ユーザー」にもどちらにも評価されるための仕掛けをふんだんに用意しておきました。
SEO対策はコンテンツ次第なので「JINを使えば順位が上がる・・・」とは保証できませんが、確実にSEOで上位を狙うための後押しができるテーマに仕上げれたと自負しています。
JIN(ジン)はこんなひとにおすすめ!
- サイトを作ったことがない「初心者」さん
- HTMLやCSSが苦手だけど「綺麗なブログ」を作りたい
- 「複数サイト」でテーマを利用したい
- アフィリエイトの「収益化」を加速させたい
サイトをつくるのが初めて
「サイト作りって難しそう」と感じる初心者さんには、JINをぜひ使って欲しいです。
僕が初心者のころはサイト作りにとても困ったのを覚えていますが、難しい要素はほぼショートカットできるように設計していますので「挫折してしまうリスク」を大きく回避できるでしょう。
HTMLやCSSが苦手だけど、ブログをおしゃれにしたい!
JINは「HTMLやCSSはわからない」という人でもまったく問題ありません。
むしろそういった人が使ってくれることを想定しているので、プログラミング言語の知識なしでも想いのままにデザインできるようになっています。
さらにデザインが苦手でも「着せ替え」の機能を使うことで、簡単に綺麗なサイトに早変わりすることもできます。デザインの面においては本当に至れり尽くせりです。
複数サイトで使いたい
JINは1ライセンスを取得すれば、複数サイトで利用することが可能です。
再購入は必要ありませんので、お金も時間も節約できるテーマだと言えます。
アフィリエイトの収益化を加速させたい
JINには「アフィリエイト」と「SEO対策」に必要なものは、本当にすべて揃えました。
解説ボックス・CVボタンなどの標準的機能の用意はもちろん、目線の動き・成約の導線・心地よい配色まですべて考慮してデザインを仕上げています。
この部分においては「アフィリエイター」という肩書き恥じないよう徹底の工夫を凝らしました。ここまで考えられて作成されたテーマは少ないと思いますね。
JINの特徴まとめ|ダウンロードに際して
ここまでJINの特徴をまとめさせて頂きましたが、言ってしまうなら「最高のWordPressテーマ」のひとことにつきます。
それくらい開発者の2人が自信を持って作り上げた作品です。
もういちど機能を整理しておくと以下のようになります。
- デザイン切り替え機能
- デザイン着せ替え機能
- 解説ボックス(20種)
- 見出しデザイン(160パターン)
- 会話の吹き出し(15種)
- マーカー(2種)
- 比較表(2種)
- ブログカード
- ランキング作成
- 広告一括管理
- CVボタン(全4種)
- CTAエリア作成
- HTMLタグ管理
- インフィード広告
- 内部SEO対策済み
すべての機能が使いやすく、わかりやすく仕上げることも工夫しました。
購入後のサポートとしてマニュアルページも用意していますので、そちらも併せて参考にしつつサイトデザインをしてみてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
あとがき:JIN作成にあたって
制作期間は11ヶ月
「JIN(ジン)」を作り上げるまでには、11ヶ月もの歳月がかかりました。
「本当に使い心地の良いテーマに仕上げたい」という思いが作成者2人にあったためです。が、それ満たすために途方もない時間がかかってしまったんですよね。。
1人のためのテーマなら比較的簡単に作れるんですが、みんなに心地よいと思ってもらえるテーマを作るというのは難度が高かったですね。一時期は大迷走しました。
でもなんとか軌道修正に軌道修正を重ねて、ようやくこうやって形になってリリースすることができました。ここまでの道のりは想像していた3倍は壮絶でした。。
36回におよぶ作業会(と飲み会)
すべてのパーツにこだわりを凝らすため、カウントしてみると作業会(と飲み会)は合計36回も行われてました。本気で作業するので、その後の一杯は至高です。
でも、これだけ作業会と飲み会を重ねられる相手ってあんまりいないんですよね。
そんな感じで僕と赤石カズヤさんの仲は良かったので、アフィリエイトとプログラミングの知識を深くシェアして、作品として融合させることができました。
たぶん他のひととタッグ組んでたらここまでの融通は実現できなかったと思います。
販売価格は14,800円に
JINの価格は14,800円と、他のWordPressテーマよりは少しだけ高めに設定しました。
この価格については非常に迷ったのですが、「本当に必要な人の手にだけ届いて欲しい」という思いがあって14,800円に決まりました。
制作者の立場でこんなことを言うのはあれなんですが、この価格は妥当どころかむしろ安いとさえ思います。これさえあればデザインは思い通りだし、アフィリエイトとSEOに必要なものは全部揃ってるし。
それだけ自信をもったテーマに仕上げておりますので、どうぞお手にとって確かめてみてください。
では改めて。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
JIN(ジン)は読む人も書く人も、どちらも心地よく使える最高のWordPressテーマを目指して作り上げました。
月100万円以上稼ぐアフィリエイターのノウハウが凝縮されているテーマです。売れるメディア作りに必要なものは、このテーマ内にすべて揃えました。